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 仕事(とゲーム)が一段落したので、絵もぼちぼち描いてゆきたいです。


>三国志演義の成立(拍手じゃないけど)
 今までにみた本では、↓コレが詳しかったです。
 『三国志演義の世界 (東方選書)
 この本に書いてあったおもろい話。
 三国志演義では、劉備の武器は双剣なんだそうです。
 また、双剣は伝統的には女の武器ということになってるそうです。
 劉備は双剣を使わなくなったあとは、一般的には女の武器である「涙」を使うようになりました。
 つまり劉備玄徳は女だったんだ!!(なんだってー!?)
 とまでは書いてなくて、ちょっと中性的に描かれてるみたいですねー、ぐらいは書いてあったかも(うろ覚え) 
 あと、関索についてたくさん書いてあってへーと思いました。
 関係ないですが、著者は、演義では関羽、正史では魯粛が好きみたいに思いました。