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『パシフィック・リム』

 ツボすぎて冷静に評価できない作品ってありますよね。
 2時間ちょいの映画で半分以上の時間はロボットと怪獣が戦ってた。
 のかな?
 体感的にそれぐらいボリュームがあったように感じられました。
 有り難くてスクリーンに向かって手を合わせてしまいます。。
 ロボットに乗ってるのは世界を守るエリート集団じゃなくて、時代遅れのはぐれ者たちが意地を見せてるんですね。しびれる。
 もうそれだけで100点をつけちゃう。
 コヨーテタンゴが日本代表ロボって誇張じゃないか〜なんて細かい点はどうでも良くなります。


 ロボットの中ではチェルノ・アルファが好きです。バケツかぶってるような無骨なデザインが。ロボロボしたそのアームが。
 厚い装甲で敵の攻撃を耐えながら接近し、手の届く範囲まで近づいたら、敵が沈黙するまで殴る。
 そのロシアっぽい戦法もたまんないなあ。
 私のロシアイメージは間違ってるのかも知れませんが。
 もっとチェルノ・アルファの活躍が見たかったな。


 ところで、科学者二人コンビって腐を狙ってるんでしょうか?
 仲良しの上にしぐさがどこか女々しいんですよ。
 そんなでかい罠に誰がはまるかーっ!(と罠の真ん中でさけぶ感じ)
 ネットを見たら同じ印象を受けた人がちらほらいて安心しました。海外にも。
 日本文化に造詣の深いギレルモ監督なら、腐向け要素を投入してきても不思議ではないかも知れません。
 バランスを保つためにオタクキャラも登場させただけかも知れませんが。
 分かんないな…
 最近、腐ィルター抜きの風景をうまく思い出せないんです。


 最後に。
 芦田愛菜、恐ろしい子!(白目)