『三国志大戦』--だれかが祈ってくれている
きょうは久しぶりに三国志大戦をやりに逝きました。
ある人が、わたしの(カード運の)ために祈ってくれています。
きょうもスーパーレアカードを2枚も引いちゃったよ。
ありがとう。ありがとう。ほんとうにありがとう。
同じ店でゲームをしている人の君主ネームが、鳥肌実関連だと気がつきました。
(男性なのにずいぶんかわいい君主ネームだな、なんて思っていた)
最初に始める時に、一瞬、石田中吉にしようかと思ったことを思い出しました。大吉にしない所が「センス」だと思うのですが、どうでしょうか。
ぜんたいに、ツッコミどころが多い方が、話しかけてもらえるような気がします。
君主ネームが変か、使ってるカードが変か、プレイが変かってことです。
Rシバチュー(愛称)使って泥仕合してたころは、モテモテだったよ。
「使ってるところをはじめて見ました!」とか。
うるせー(涙)
そんなシバチューも、三国志大戦2では後ろ指さされるような強いカードになっちゃうのかしら。
間近に迫った「三国志大戦2」のために、武将カードの相場は波乱含みとなっております。
風聞で思わぬカードが破格の高値になったり、底値カードが盛り返したりとか。
(もしかして積極的に風聞を流したり、買い支えて相場を作ってる人がいたりするんじゃないか?考え過ぎかな?)
三国志大戦2が稼働して評価が定まるまでは、どうなるか分からないから、怖くてトレードできません。買えません。
正月過ぎ頃は、カードの金銭的価値は時間の経過とともに下がっていき、無限時間の経過の後には0円に収束するんじゃないかと思っていました。
なぜならば需要がゆっくりと減っていくのに対し、供給はコンスタントになされているからです。
売却するなら早くしないとと思ってました。
買うなら十分に待ってからだと思っていました。
もうちょっとしてヒマになったら真面目にコンプを考えようと思っていたのにぃ。
こんな事になるとは。
世の中面白いですね(負け惜しみ)