石田ショーキチ氏の自費出版CDが届きました。3枚。
コナン全集の2巻を買って、グレッグ・イーガンの新しい短編集を買って、絶望先生の6巻を買いました。
石田ショーキチ氏の自費出版CDが届きました。3枚。
車内でぐるぐる聴きました。
1曲目は、スクーデリア・エレクトロのようだと思いました。10年前から知っているかのようですよ。
2曲目は、説明が難しい。
大昔、わたしが洋楽を聴いていた頃、アルバムを買うとラストにこういう感じの曲が入っていたかもなあと思いました。
メロディが不確かな点、歌詞が少なく聴き取りにくい点、以上から音楽的能力に乏しいわたしには、雰囲気しか記憶できない。
しかしその雰囲気は嫌いではなくて、
たとえるなら、閉店間際まで深酒をした時のような。(←?)
一日の終わりと、それに伴う開放感、それと意識の消失の予感、……そしてお別れ?(適当に言っています)