大河ドラマのこと
告白します。
今回はじめて、45分間、集中して見ることができました…
主人公・兼続が敵を斬れるようになっていて、わたしはとても驚きました。
前に見たときは、いくさで「敵が斬れません!」とか言っていましたっけ。
戦国武将として、マイナスからのスタートと言えましょう。
斬新。かも知れない。
ていうか忠義の副官キャラなら、あるじのために汚れ役をガンガン引き受けなくてどうするのでしょうか。
へなちょこめ。
ラストの引きにカクッと来ました。
兵糧は開戦前からきちんと把握しておくのが、戦国武将としてのたしなみではないでしょうか。
兼続しっかりしてくださいよ兼続。