2008-10-18 『チェブラーシカ』 映画 地元の映画館で上映会をしていたので。 昨日まで。 ソビエト産の人形アニメーションです。 このキャラクターをはじめて知ったのが、駕籠真太郎というとてもアレな漫画家の作品でだったので、長いことチェブラーシカは架空のキャラクターだと思っていました。 マンガの中でのチェブラーシカのキャラクターグッズはちっとも可愛くなくて、「可愛いキャラクター」という概念のない人々が、商業主義の視点のみで、熱意のない労働でもってコピー製品をつくればこんなになるかなあ的な。 本家本物のオリジナルのチェブラーシカは、とてもとても可愛らしかったです。 自分の無知を恥じました。