引っ越しをします日記

 引っ越しをします。
 って前から言ってますが。
 引っ越し屋さんと契約しました。
 4月19日→宇都宮
 4月26日→引っ越し
 やれるんだろうか。


 黄色い看板のお店に
 11月18日 111アイテム  6250円
 12月25日  40アイテム  1940円
  1月10日  29アイテム  5775円
  1月20日  34アイテム   340円(←露骨に1アイテム10円)
  2月15日 111アイテム  6886円
  2月18日 138アイテム 10164円
  3月 2日  55アイテム  4829円
  3月 4日  25アイテム  2350円
  3月 6日  24アイテム  7700円


 真っ黒なお店に
  2月16日  30アイテム  9050円
  3月 9日  20アイテム  3350円(←一番高かったのがモンハンの武器フィギュア500円)


 最初は漫画と文庫本を主に持ち込んでいましたが、最近はCDだのDVDだのゲームだの持ち込むようになっています。
 土壇場で持ち込むのを思いとどまったのは、超合金魂の零号機改です。
 このメタリックブルーが好みど真ん中すぎるorz
 それから、ロンギヌスの槍、あれはいい物だ。
 あと、SH905iってカメラ機能が激しくイマイチじゃないすか?
 画素数じゃない部分が駄目みたいな気がします。
 自分の腕を棚に上げて。


 教訓:基本は二束三文。時間が許すならネットオークションに出した方が高く引き取ってもらえる(当たり前か)
 目標:本は本棚に入るだけ・床に置かない!


 それで、引っ越しを前にお買い物大自粛中です。
 学生の頃は相当大事な本も立ち読みでがんばっていましたが、社会人になって、本は我慢しないで買っていい、というルールになりました。
 今はまた立ち読みに回帰しています。
 特に、一度見たら終わりっぽいヤツ。本屋さん、作者の人ごめんなさい。
 年が明けてから買ったのは『度胸星』(未完!)と『悟空道』(自らの人生を愛しなさい)かなあ。
 それから鈴木次郎呂布子ちゃん
 これは一目見て「駄目だ」と直感しました。
 きっと、どこから突っ込んで良いか分からないほど駄目に違いないと。
 たとえるなら世紀末的な駄目さ(世紀末は過ぎましたが)。ソドム的駄目さ。
 どんだけ背徳的に駄目かこの目で確かめなくては!
 ぜったい買いだ!!!
 ところが。面白かったっす。絵も上手。
 見た目と配合ネタだけで駄目って決めつけてごめんなさい。
 てかこのレーベルは元気ですよね。もしかしてハズレ無しなの?


 あと、映画のパンフは買わないことにしました。
 理由は、感想を書くためには公式サイトの情報を見ればだいたい用が足りるのと、本当に気に入ったのなら3ヶ月待ってDVDを買えば良いことに気がついたからです。
 数年前まではこんなにすぐにDVDは出なくて、体感的に1年ぐらいパンフを見て反芻してたような気がします。