明日引っ越し屋さんが

火星の人類学者―脳神経科医と7人の奇妙な患者

火星の人類学者―脳神経科医と7人の奇妙な患者

 見積もりに来ます。
 額に入れて飾ってあったセル画を隠したりとか、魚顔の微妙中華魔王フィギュアを隠したりとか…(笑)
 そして、カバーと帯だけがあって中身のない『火星の人類学者』が出てきた。
 出てこないって言うか。
 この本は面白いですよ。人間てスゲーて感じで。


 読み返したくなったけれども中身がない。


 明日こそ、レポートを簡易書留で発送したい(そして遊びたい)