『三国志大戦2』

 ひっさびさの完全2連休なので、朝からがっつりやりに行ってきました。
 2月に新バージョンが稼働をはじめて、新カードが大量に追加されました。
 見たことないカードがいっぱいで面白かったです。
 はじめたばっかりのころ「いつか自分も、SRナントカを手に入れて使いこなすことができるのだろうか」と、憧れと羨望に胸を焦がした日々を思い出します。
 きょうの思い出は、残り城ゲージ11.5vs16.5で負けという泥沼の大激戦を繰り広げ、リプレイに取り上げられた事です。
 リプレイは、自分の試合を相手の視点から見ることができるので勉強になります。
 と思ったのに、序盤の見所はわがSR呂布が伏兵のR仲達を踏み撤退、そのまま攻城をはじめた敵のR仲達をわが象部隊がドリブルして屠ったこと。中〜終盤は華々しい計略の誤爆の応酬という面白動画でござった。
 こんなん試合じゃない。
 順番待ちの人々が、わたしの面白動画の解説(つうか批評?)をしているのが全部聞こえてしまい、冷や汗をかきながら見ました。
 悔しかったので、批評していた人の腕前を見てやろうと思いました。
 うち一人がSR呂布使いの覇王さまだったので、さらに冷や汗をかきました。


 明日も早起きしてやりに行きたいです。