『宇宙戦艦ヤマト2199』
- 出版社/メーカー: バンダイビジュアル
- 発売日: 2013/05/28
- メディア: Blu-ray
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この巻だけ買っちゃったのは何故かと言うと、真田さん×古代兄弟と、キツネ目の男です。
真田さん×古代兄か…
理系(白衣)×熱血漢ね…
美味しいよね。
守と新見さんがつき合っていたと聞いて、反射的に「カモフラージュ?」と思ってしまって、「汚れちまった悲しみに…」と口ずさんでしまったのはわたし。
ところで「訛り」の話なんですが。
旧作と新作では「艦長」のアクセントが変更されているそうですね。
「どっちでもいい」と思っていました。
気にならなかったし。(分からないから?)
断っておきますが、私は訛っていません。
北関東の無アクセント地帯生まれなのでアクセントがないんです。訛っていません。
雨と飴、橋と箸がヒアリングで区別しずらいだけです。
(ヒアリングが怪しいから発音もちょっと怪しいかも…)
こういうの、訛っているとは言わないと思うのですが!
どうでしょう?
ところがこのディスクを見ていて「艦長!」「艦長?!」「艦長ー!!」の連続で、耳が開きました。
確かに浣○と同じアクセントだ!
旧作と違うんだね!(いまさら)
それにしても沖田艦長の猛将っぷりは惚れますね。