『宇宙戦艦ヤマト2199』

宇宙戦艦ヤマト2199 5 [Blu-ray]

宇宙戦艦ヤマト2199 5 [Blu-ray]

 テレビ放送でのんびり楽しんでいましたが、ついにBDを買ってしまったよ。
 この巻だけ買っちゃったのは何故かと言うと、真田さん×古代兄弟と、キツネ目の男です。
 真田さん×古代兄か…
 理系(白衣)×熱血漢ね…

 美味しいよね。
 守と新見さんがつき合っていたと聞いて、反射的に「カモフラージュ?」と思ってしまって、「汚れちまった悲しみに…」と口ずさんでしまったのはわたし。


 ところで「訛り」の話なんですが。
 旧作と新作では「艦長」のアクセントが変更されているそうですね。
 「どっちでもいい」と思っていました。
 気にならなかったし。(分からないから?)
 断っておきますが、私は訛っていません。
 北関東の無アクセント地帯生まれなのでアクセントがないんです。訛っていません。
 雨と飴、橋と箸がヒアリングで区別しずらいだけです。
 (ヒアリングが怪しいから発音もちょっと怪しいかも…)
 こういうの、訛っているとは言わないと思うのですが!
 どうでしょう?


 ところがこのディスクを見ていて「艦長!」「艦長?!」「艦長ー!!」の連続で、耳が開きました。
 確かに浣○と同じアクセントだ!
 旧作と違うんだね!(いまさら)


 それにしても沖田艦長の猛将っぷりは惚れますね。