近況2/アイ・アム・レジェンドとか
けっきょく「アイ・アム・レジェンド」を見ました。
(場所と時間を間違えた)
なかなか良かったです。廃墟が。
よっくと描き込まれた廃墟って、なぜ娯楽になるんでしょうね。
あー自分がここにいたら何しようかなーとワクワクする。
なぜNYの廃墟にシカの群れとライオンが居るのかは置いておくとして。
ですがこれは娯楽映画じゃないと思うよ!
鬱映画に大認定です。
昨日の教会は。
牧師さんが「ナントカの何章の何節」「賛美歌の何番」と言うたびにあわててバサバサとページを繰ってて、これはアレだ。
学生にもどった気分(違う)
聖書の記述と賛美歌で構成されるキリスト生誕という趣でした。
強い印象を受けた一節↓
「その地方で羊飼いたちが野宿をしながら、夜通し羊の群れの番をしていた。
すると主の天使が近づき、主の栄光が周りを照らしたので、彼らは非常に恐れた。」
こんなことを言うと怒られそうなんですが、なにかこう、脳裏に浮かぶ映像は『未知との遭遇』
たいまつしかない時代にあんなのが来たらそりゃー恐れるだろう。
羊飼いさん乙。
教会の後は、俗世間の仲間と合流して、つうか本来いるべき所にもどって、美味しい鍋をごちそうになりました。
メリークリスマス!
追記
かメ人間さまの今日の日記が面白すぎて、息が止まりそうになりました。
http://www.geocities.jp/kamekurabakufu/
メリークリスマス!