映画「ノマドランド」

最初にネタバレなんですが、暴力要素はなかったです!ないです!安心して!!!おばあちゃんの一人旅ですから、強盗やホームレス狩りとか、そういう危機一髪!の怖いシーンがあるんじゃないかとドキドキして見に行きました。大丈夫でしたよ‍♀️よかった。 不…

ゴースト・オブ・ツシマ

ゲームが終わりません。発売日に「アサシンクリード・ヴァルハラ」を買った仲間たちはとっくにクリアして、新作「サイバーパンク2077」に夢中みたい。ここから推理するに、みんなまじめにステイホームしてるって感じがするのですが… 流行に置いていかれて悔…

週5でイングランド行ってます

アサシンクリード・ヴァルハラが面白くて猿のようにやっています。ちょっとむつかしいんだけど。面白い→アクション・ストーリーむつかしい→歴史背景かな。グラフィックは背景も武器も文句なし!#PCGaming #AssassinsCreedValhalla pic.twitter.com/EhekwedV5…

アサシンクリード・ヴァルハラ

アサシンクリード・ヴァルハラの思い出のシーンをいくつか。 好きなビュースポットはダルビーの森とストーンヘンジ、思い出深いシナリオはスノッティンガムシャー編かな? メインシナリオが最後の方「突然のSF!」て感じでめちゃくちゃ興奮した。 もっと映え…

ローランド・エメリッヒ最新作「ミッドウェイ」

エメリッヒ監督の「ミッドウェイ」見ました。肩の荷が降りました。令和2年これにて完!て気分。今年はいろいろありすぎましたね。 映画は普通だった………びっくり。群像劇が大好きで、いつも群像劇やろうとしてあんまり効果的でなくて散漫になっちゃうところと…

エメリッヒ新作「ミッドウェイ」

明日の今ごろは、泣いているかもしれない。 久しぶりのエメリッヒ監督の新作に、不安と期待がまぜこぜでどうにかなっちゃいそう。

アサシンクリード・オリジンズ

久しぶりにエジプトで遊びました。良すぎたー!風景も音楽も。ラクダも。バエクさんも。#PCGaming #AssassinsCreedOrigins pic.twitter.com/6k4oAoU1lA — もなか2012 (@monaka2012) 2021年5月7日 エジプトを満喫してます。 ゲームですけどね。「アサシンクリ…

ジョージ・A・ロメロ「ゾンビ 日本初公開復元版」

恥ずかしながらオリジナルのこれは初見で。 ほんのりと文明批判を感じて驚きました。 「ショッピングモールに集まるゾンビ」って、もしかして「アタマ空っぽの消費者」ってメタファーなのでしょうか… ええ… 2004年のザック・スナイダーとジェームズ・ガンの…

真鍋譲治「銀河戦国群雄伝ライ」

真鍋譲治は90年代の神のひとりと言ってよいのでは。 いまでは忘れ去られている感じですが… 「銀河戦国群雄伝ライ」はすごいですよ。スペオペ三国志です。 足軽スタイルの少年が、英傑たちを相手に天下を争います! 宇宙戦艦で艦隊戦…砲撃戦のあと接舷して乗…

「いだてん」

大河ドラマの最終回を見ると、年の暮れだなって思います。 いだてん、面白かったですよね。 白状すると阿部サダヲ登場以降の皆勤ですが! だって阿部サダヲ、つねにガチャガチャ喋ってて動いてて情報量が多くて目が離せなくなるんだもん。猫じゃらしから目が…

「アド・アストラ」 究極のファンタジーとは

「アド・アストラ」をもう一回見ようか考え中です。 来週で上映が終わりみたいなので。 「進撃の巨人」の最後らへん(たぶん)を読んでいて、究極のファンタジーとは、心を癒すファンタジーとは、死者との対話なのかって思ったので。もう少し詳しく言うと、…

「工作 黒金星と呼ばれた男」2回目

終わっちゃう前に、2回目を観てきました。 やっぱりおもしろい。 2時間21分があっという間。 主演4人の顔立ちや表情の演技を見てるだけで、面白くていつまでも見られちゃう感じ。 もちろんストーリーも面白いよ! 韓国の映画はおもしろいですね。 真剣に見…

「工作 黒金星と呼ばれた男」

映画「工作 黒金星と呼ばれた男」がむっちゃくちゃ面白かった。 韓国発、現代史スパイスリラーです。 大鉱脈を感じました。 冷戦を背景にした東西スパイものは、こう、時代も世界の対立の構図も変わっちゃってピンと来ないってか… でも南北朝鮮スパイものは…

谷甲州「137機動旅団」長編版 SFマガジン2019年10月号

谷甲州って、個、個人とか個性とかのこと、どう思ってんのかな。 じゃないな、なんで「個人の唯一性」や「個人の思い」が消える話を書くのかな。 なんで「みんなと同じ」でなきゃいけないの? おひとりさま居酒屋、おひとりさま映画、上等じゃん。 宮崎駿だ…

「ドラゴンクエスト・ユア・ストーリー」祭り

「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」祭りにリアルタイムで参加できて楽しかったな〜 これには参加条件があって、過去にゲームのドラクエ5で遊んでいることと、ネタバレ前に劇場で自分の目で見ること!わたしはどちらの条件も満たして、オプションで「ア…

「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」

とても良かったですね。サントラ即ポチですよ。曲がかっこいい上に般若心経入りで、おやすみ時のBGMに最適です。 ストーリーに勢いがあれば、多少のアラは気にならないものですがそれはそれとしてモナークってなんなのでしょうか!その資金はどこから出てる…

 松本敏治「自閉症は津軽弁を話さない」

今年はスゴイ本に出会ってないかも知れぬ…と思っていたら、12月になってスゴイ本に出会いました。 自閉症は津軽弁を話さない リターンズ コミュニケーションを育む情報の獲得・共有のメカニズム 作者:松本 敏治 福村出版 Amazon タイトルが飾り気ないのか…

『GODZILLA 怪獣惑星』を観た。

「怪獣惑星」てサブタイトルだけでご飯三杯いけそう。製作は、「シドニアの騎士」を成功させて「BLAME!」を映像化したスタジオでしょう? 期待しない訳がない。 期待しすぎてしまったのでしょうか… …インデペンデンス・デイの続編と同じ轍を踏んでしまったよ…

『ジャスティス・リーグ』を観た

スーパーマンとバットマン、あんなに面倒くさい愛憎半ばのドロドロした関係性とは知りませんでしたよ… いやはやたいへんなことになったものです。 「バットマンvsスーパーマン」を見直したい。 「ワンダーウーマン」がたいへん気に入ったので、監督も違う…

『マイティ・ソー:バトルロイヤル』を観た

「マイティ・ソー バトルロイヤル」観てきました。スカッと爽やか!楽しい映画でした。つーかロキかわいいロキちゃんロキちゃんロキちゃん。ハルクのビタンビタン見て「思い知ったか!」とかロキ最高。ソーは「お前ハンマーの神なの?」って問われてたけど、…

平泉,VR2年

聞くところによりますと、昨年がVR元年であったそうです。 平泉に行って、平泉にはVRが似合うと思いました。 だって…なにもないんだもん… 本を見れば、世界遺産「平泉」には、 ・中尊寺・毛越寺・観自在王院跡・無量光院跡・金鶏山 と5つが登録されています…

『ワンダーウーマン』を観た

めちゃくちゃ良かったよ! 筋肉質の均整のとれた美しい女体がシャキシャキのアクションを見せてくれるので、やだ…女の人のカラダってかっこいい…自然は美しい…万物は美しい…この世に祝福あれ!って気分になるよ。オススメ! スーパーヒーローvs近代戦も良か…

『トランスフォーマー 最後の騎士王』を観た

観てきました。すごいとっ散らかった映画だと思いました… すべてが過剰。シンプルなストーリーのはずなのに全く頭に入ってこないのは、つねにガチャガチャアクションしてて要点が埋もれちゃうからかな… もっとさぁ、人間の主人公に説明セリフを言わせないと…

『ハードコア』を観た

観てきました。酔った\_:(´ཀ\`」 ∠): 全編一人称視点、てかFPSの視点のPVを作ったら評判になって、この路線で映画を作ったら歴史に名前が残っちゃうんじゃない?? という発想で作られたと聞きました。 いつか誰かがやるだろうと思っていましたが、ついにバ…

ヤコブス・デ・ウォラギネ「黄金伝説」

黄金伝説3 (平凡社ライブラリー) 作者: ヤコブス・デ・ウォラギネ,前田敬作,西井武 出版社/メーカー: 平凡社 発売日: 2006/08/12 メディア: 単行本(ソフトカバー) クリック: 2回 この商品を含むブログ (4件) を見る FGOでひょろっとルーラーマルタが引…

ガンダムUCのことなど

いよいよバナージとオードリーが最後の目的地に着きました。 私がユニコーンが好きなのはラピュタ型ストーリーだからかなあときゅうに思いました。 ボーイ・ミーツ・ガールから冒険がはじまって、世界を一変させる秘密に至るお話。 大好物だ。 SFC時代の…

『タイタス・クロウの事件簿』

タイタス・クロウの事件簿 (創元推理文庫) 作者: ブライアンラムレイ,Brian Lumley,夏来健次 出版社/メーカー: 東京創元社 発売日: 2001/03 メディア: 文庫 購入: 1人 クリック: 41回 この商品を含むブログ (72件) を見る Fate/Grand order やってます。 運…

『シチズンフォー』

映画、眠かったよ… スノーデンは、ハイレベルのメガネ男子だと思います。ちょう好みだ。 映画で彼が動いてしゃべってるところを見て、どオタクなのかな? と思ってウィキ見たらどオタクだった。 システム管理者の権限で知り得たことをリークして、いいんだろ…

『ガンメタルゴースト』

ガンメタル・ゴースト (創元SF文庫) 作者: ガレス・L・パウエル,鷲尾直広,三角和代 出版社/メーカー: 東京創元社 発売日: 2015/12/12 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (8件) を見る ずっーと読んで行って、表紙の絵が誰と誰が分かる瞬間がすきかもです…

『シン・ゴジラ』を観た

シン・ゴジラを観てきました!ゴジラすごい光ってかっこよかったよ!ビームとかすごい光ってかっこよくてきれいだったよ! あとツンデレがいたよ!すごいツンデレだった!ツンデレ!— 丙提督もなか@2012 (@monaka2012) 2016年7月29日 やっぱりさー、知…