艦これACで加賀さんを引いたので
柳田邦男の本を開いて、ミッドウェイが6月初旬であったことを知るなど。
Battleship Girl -鋼鉄少女- 3巻 (ガムコミックスプラス)
- 作者: 皇宇(ZECO),惟丞
- 出版社/メーカー: ワニブックス
- 発売日: 2012/03/10
- メディア: コミック
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聞いてー! 艦これアーケードで加賀さんが出たの!しかも2連続!やっほう!
— 丙提督もなか@2012 (@monaka2012) 2016年6月1日
加賀さんのこと調べようかなーと神田の古書店街で買ってきた「零戦燃ゆ」を開いてます。野菜みたいにひと山いくらで売ってて、買ったら野菜みたいに新聞紙に包んでくれて、こ、これが古書店街かーとニコニコしちゃった。
古本の臭いって、なんでしょうね。自分ちの本はいくら古くても臭いしないよ?
— 丙提督もなか@2012 (@monaka2012) 2016年6月1日
と思ってるけど、体臭みたいにそれぞれの家系の臭いがあるんだろうか。人の臭いはすぐ分かる、みたいな感じで。
あ、加賀が沈没したのは6月5日なんだって…
— 丙提督もなか@2012 (@monaka2012) 2016年6月1日
いま思うと。
— 丙提督もなか@2012 (@monaka2012) 2016年6月1日
横山信義の八八艦隊シリーズって、加賀さんが戦艦に生まれてた話なの?
マジだった>八八艦隊物語
— 丙提督もなか@2012 (@monaka2012) 2016年6月1日
佐藤大輔のレッドサン ブラッククロスでも加賀さんが戦艦とのこと。読んでみようかな…でも加賀さんは女の子じゃないんだよね?
戦艦 加賀 で検索しても女の子の絵が出てきますね。日本は素晴らしい国だな( ;´ ▽ ` )ノ
— 丙提督もなか@2012 (@monaka2012) 2016年6月1日
「零戦燃ゆ」読んでます。利根4号機の機長かわいそう。後で責められたんじゃなかろうか。いたたまれなかったろう。ググったらお名前がわかったので、お名前で検索したら、姓名判断のサイトが引っかかった。どんな名前でも必ず姓名判断のサイトが出てくるよね。プログラムとしては難しくないのかなあ?
— 丙提督もなか@2012 (@monaka2012) 2016年6月1日
おはようございます。夕べは「零戦燃ゆ」を読んでました。ミッドウェイの朝4時半発艦って言われても、暗いのか明るいのか分からんー、そうだ、日付も近いし同じ時間に起きて空を見てみたらいいんじゃね? と閃いたけど実行できなかったよ。早起きはニガテじゃ。
— 丙提督もなか@2012 (@monaka2012) 2016年6月1日
淵田美津雄「(敵雷撃機の)距離はすでに7千メートル以内、こいつはちょっとかわせんぞ」
— 丙提督もなか@2012 (@monaka2012) 2016年6月1日
駅前のビルから見回せば、7キロ内外だと県立病院かな? すごく遠く見えるのですが。飛行機は速いなあ。
柳田邦男の「零戦燃ゆ」を読んでいます。ミッドウェイのくだりを読んでいたのですが…いつの間にか「バトルシップガール」を開いていた。野分ちゃんが飛龍先生を介錯する場面はなんど読んでも泣いちゃう
— 丙提督もなか@2012 (@monaka2012) 2016年6月3日
「海軍めしたき物語」は、大海戦の最中でもひたすら五目飯を炊いていた、外の野菜庫に野菜を取りに行って、燃える空母を見て戦況が悪いと知ってギョッとした、というくだりが印象的だった。
— 丙提督もなか@2012 (@monaka2012) 2016年6月3日
のですが、私はもしかしたら原著を読んだことがなくて、零戦燃ゆの引用で読んだだけなのかも知れない。
零戦燃ゆの引用部分で、「海軍めしたき物語」の舞台が霧島だったと知る。
— 丙提督もなか@2012 (@monaka2012) 2016年6月3日
『カルバニア物語』
電子書籍で手に入ったので読み返しています。
ひっこしの時にコミックスを手放してしまって、後悔してたんだ…
昔、雑誌で読んでました。ン十年ぶりに読み返してもおもしろーい。
TONO先生の絵は時代を超えていると思う。流行に左右されない、TONO先生だけの絵。近・現代の機械系や建築(ビルとか)など描けないものがあると言っていますが、私は信じませんよ? どんなものでもぜったい「TONO絵」に落とし込んでくると思う。
どのページも、ページ全体がイラストとして成立してるのもすごい。
ドレスいっぱいで甘くて、女王様は可愛くて巨乳。
主人公(女子)は格好良くて強い。
その中にちょっぴり混じってくる、政治や反乱や大人の都合やらなんやかやのビターな味わいがたまらない。
読み返してビックリしたのは、エキューがあんまり殺人に抵抗がない(ように見える?)ことかな…
子供の私の脳には、受け入れられない要素だったようです。
マイク・レズニック「キリンヤガ」
当時、すっごく話題になっていた本です。
SFマガジンに載った短編「空にふれた少女」が印象的で、誰もが感想を言っていたかも。
急に読み返したくなって、お取り寄せをしたのでした。
読み返して「プロローグ もうしぶんのない朝を、ジャッカルとともに」の、父と息子の会話の噛み合わなさっぷりの描写に感心しました。巧い作家さんだったんだなー。
マイク・レズニック「キリンヤガ」を読んでいます。「空にふれた少女」、これSFマガジンで読んだのだったかな… 読んだ後にすごく憤って感想を書いたよ。…うん?ネットじゃなかった…パソコン通信?に?…ううう…頭が… https://t.co/npDOkjgF1S @amazonJP
— 丙提督もなか@2012 (@monaka2012) 2016年5月27日
コリバ(村の呪術師)は「追放」という選択肢を持つべきだと、怒りとともに思っていました。記憶違いしてたな。賢すぎる少女にキリンヤガから出て行く選択肢はちゃんと与えられていた。今読むと、少女は賢すぎたのだと思えます。コリバが太刀打ちできないぐらい賢かった。かわいそう。
— 丙提督もなか@2012 (@monaka2012) 2016年5月27日
@monaka2012 事件のあと、コリバは反省してますね…。そこも記憶違いしてた。「その日から、わたしは、翼を折った鳥をみつけたときはできるかぎりの治療をするようになった。」からのくだりは涙なくしては読めないよ。
— 丙提督もなか@2012 (@monaka2012) 2016年5月27日
「キリンヤガ」は1999年発行。表紙イラストは田口順子氏。
— 丙提督もなか@2012 (@monaka2012) 2016年5月27日
いま見ると、アニメ絵に寄せようとしつつギリギリ思いとどまっているハヤカワのプライドがほの見えて趣深い。かも。 https://t.co/npDOkjgF1S @amazonJP
田口順子さんと言えば、わたしはモンコレ(うっ頭がっ)でお世話になったのですが、マジック・ザ・ギャザリングのイラストも手がけていたんですね。
— 丙提督もなか@2012 (@monaka2012) 2016年5月27日
FGOやってます
あわててストーリークエストを進めたりとか…
FGOやってます。
— 丙提督もなか@2012 (@monaka2012) 2016年5月27日
ジャックちゃんが、ジャックちゃんが…クーフーリン&女王メイヴを、ほとんど一人で屠った…
「死の芸術」礼装装備のジャックちゃんが強すぎる…
— 丙提督もなか@2012 (@monaka2012) 2016年5月27日
FGOやってます。控え選手の「月霊髄液」礼装のダビデが有能すぎる。鼻から気合が抜け去ってる感じの星3鯖だけど、すごーく有能。ピンチに登場して全体回避だよ?
— 丙提督もなか@2012 (@monaka2012) 2016年5月27日
FGOやってます。盛り上がりまくってます。エジソンとニコラ・テスラ再会の場面だよ。意味わかんないよね? pic.twitter.com/ROpj0itn61
— 丙提督もなか@2012 (@monaka2012) 2016年5月27日
あと、すごいピンチなのに、ラスボスよりもうちのジャックちゃんのが強く思えて緊張感が今ひとつなの。
— 丙提督もなか@2012 (@monaka2012) 2016年5月27日
FGOやってます。北米神話大戦面白かったー! どのサーヴァントも魅せ場があってさ…ガチャ回したくなるよね!
— 丙提督もなか@2012 (@monaka2012) 2016年5月27日
あーヴラヴァツキー可愛いなあ。引きたいなあ。
— 丙提督もなか@2012 (@monaka2012) 2016年5月27日
第五特異点クリア記念にガチャ回しました( ;´ ▽ ` )ノ pic.twitter.com/EyML6ZDwda
— 丙提督もなか@2012 (@monaka2012) 2016年5月27日
艦これやってます。2016春イベント、完走しました!
甲 丙 丙 乙 乙 丙 丙
でした。
最後の一撃を決めてくれたのは、榛名。
いまからe7攻略しまーす
— 丙提督もなか@2012 (@monaka2012) 2016年5月26日
編成忘れた\(^o^)/
— 丙提督もなか@2012 (@monaka2012) 2016年5月26日
大破撤退なう
— 丙提督もなか@2012 (@monaka2012) 2016年5月26日
伊勢神宮いいなあー
— 丙提督もなか@2012 (@monaka2012) 2016年5月26日
ボスマス着いた!みんながんばれ!
— 丙提督もなか@2012 (@monaka2012) 2016年5月26日
おわった…
— 丙提督もなか@2012 (@monaka2012) 2016年5月26日
みんなお疲れー!
— 丙提督もなか@2012 (@monaka2012) 2016年5月26日
永久に終わらないかと思った…よかった…ほんとうによかった… pic.twitter.com/cLYArb1vJI
秋月を探しに行きたいんですが、どこがオススメなんだろう。e2Fマスかな?
— 丙提督もなか@2012 (@monaka2012) 2016年5月26日
記念に大型艦建造を回しました。
— 丙提督もなか@2012 (@monaka2012) 2016年5月26日
4000/2000/5000/5500/20の大鳳レシピ。4時間半だったよ。
アイオワ級って、アメリカの州の名前がついてるんですね。陸奥とか長門みたいな感じかな?
— 丙提督もなか@2012 (@monaka2012) 2016年5月26日
アイオワ級ではなんといってもミズーリかなあ。
— 丙提督もなか@2012 (@monaka2012) 2016年5月26日
スティーブン・セガールの「沈黙の戦艦」でしょう、それから「バトルシップ」な! バトルシップ!!!
アイオワ級ではなんといってもミズーリかなあ。
— 丙提督もなか@2012 (@monaka2012) 2016年5月26日
スティーブン・セガールの「沈黙の戦艦」でしょう、それから「バトルシップ」な! バトルシップ!!!
ボーキサイトが残り5になったので寝ます(´;ω;`)
— 丙提督もなか@2012 (@monaka2012) 2016年5月26日
真田丸が面白いこと。
土曜日の再放送を見て、日曜日の本放送に備える日々なのです。
楽しみにしている番組があるって、楽しいですね。
土曜日
真田丸!(再放送)
— 丙提督もなか@2012 (@monaka2012) 2016年5月21日
真田丸サイコホラー回は面白いねえ。2回目でも見入ってしまう。
— 丙提督もなか@2012 (@monaka2012) 2016年5月21日
完璧な流れの中で、きりが花を喰っちゃう場面が異彩を放っている。なんでこんな場面が入ったのか。でもこれがのどに刺さった小骨みたいでいいんだよね。なんかいも思い出しちゃう。
真田丸で。源次郎が大阪城にいたのは創作エピソードと言って良いと思いますが、まったく気にならない(批判する気にならない)のは、面白いからでしょうね。茶々が側室OKした場面に居合わせる形にしたのは、上手いなーとしか。先々、ドラマを見ながらこの場面を何回も思い出しそう。
— 丙提督もなか@2012 (@monaka2012) 2016年5月21日
きりは「妹の力」で源次郎を守るキャラクターなんでしょうね。「妹の力」で茶々の呪いをキャンセルできる。
— 丙提督もなか@2012 (@monaka2012) 2016年5月21日
のに、序盤であんなにイライラさせられるキャラクターだったのはふしぎ。もうちょっと描きようがあったんじゃないかなあ。
最近、源次郎が「見直した」って目できりをまじまじと見る場面がひんぱんに出てきますが、源次郎にこの顔をさせたいために、きりをイライラさせられるキャラクターにしたのかなあ。
— 丙提督もなか@2012 (@monaka2012) 2016年5月21日
きりが一貫して鈍感なのが可笑しいですね。昔は、梅の方が女子力が上と認識しなかったし、最近は源次郎が自分を見る目、それが変わって来てることにも気がついてない。
— 丙提督もなか@2012 (@monaka2012) 2016年5月21日
そして日曜日。
真田丸!
— 丙提督もなか@2012 (@monaka2012) 2016年5月22日
パパひどい( ;´ ▽ ` )ノ
— 丙提督もなか@2012 (@monaka2012) 2016年5月22日
姉上ひでえ
— 丙提督もなか@2012 (@monaka2012) 2016年5月22日
母上・ババ上は優しいのにな… 真田DNAがダメなのか。
— 丙提督もなか@2012 (@monaka2012) 2016年5月22日
みつなりのジョーク?!
— 丙提督もなか@2012 (@monaka2012) 2016年5月22日
今日はミステリなんだ?
— 丙提督もなか@2012 (@monaka2012) 2016年5月22日
— 丙提督もなか@2012 (@monaka2012) 2016年5月22日
この人、背中痛いって膵炎なんじゃない?
— 丙提督もなか@2012 (@monaka2012) 2016年5月22日
ふわーねね様来てくれたよかった
— 丙提督もなか@2012 (@monaka2012) 2016年5月22日
なんだ…この感情は…
— 丙提督もなか@2012 (@monaka2012) 2016年5月22日
コワイ秀吉がなんか可愛い…お母さんに怒られてる子供みたい
ねね様にとって三成も息子みたいなものなのかなあ
— 丙提督もなか@2012 (@monaka2012) 2016年5月22日
三成にとってもお母さん代わりなのかなあ
犯人は、民。
— 丙提督もなか@2012 (@monaka2012) 2016年5月22日
真田丸、今週も面白かったですねー
— 丙提督もなか@2012 (@monaka2012) 2016年5月22日
ミステリで、それもほんのり社会派( ;´ ▽ ` )ノ
山本耕史と小日向文世がもっと見たくて「平清盛」を見始めました。オープニングがほんっと美しい。ワクワクする。大河ドラマとしては美味しい時代だと思います。王朝のきらびやかなところと武士のバトルが一度に楽しめて。
— 丙提督もなか@2012 (@monaka2012) 2016年5月22日
あーん、昔のHDDレコーダーだから画質がいまいちだー
— 丙提督もなか@2012 (@monaka2012) 2016年5月22日
ぼつぼつ抜けがあるー
ボックスほしいな…
大河清盛、第1話めちゃくちゃええな(´;ω;`)ウッ…
— 丙提督もなか@2012 (@monaka2012) 2016年5月22日
大河の1話って、面白いよね。こう、力み返っててカラーがはっきり出てて。子役も主演俳優にソックリで楽しい。
— 丙提督もなか@2012 (@monaka2012) 2016年5月22日
幸村誠「プラネテス」
「プラネテス」読み返しました。
持つべきものは、マンガ友かな。
「プラネテス」読んでます。当時、私はタナベがだいきらいでした。バカのハチマキが怒りパワーをなくすのがイヤだった。弱くなるみたいで。いま読み返すと、タナベ、そんなにイヤじゃないな。私はなにに怒り狂っていたのだろう。
— 丙提督もなか@2012 (@monaka2012) May 14, 2016
あと、プラネテスのメインテーマは木星往還じゃないですよね。ハチマキの成長ですよね。タナベに怒るなんて筋違いだったんだ。
— 丙提督もなか@2012 (@monaka2012) May 14, 2016
プラネテスいいね。セリフじゃなくて絵で語ってる場面が好き。エンジンに触れたハチマキに静電気が走る絵とか。絵のテンポも心地よいです。フィーがタバコ吸えない話のテンポの良さは天才じゃないかしら。あとハチマキが自転車で事故りそうになる場面のコマ運びはさいこう。
— 丙提督もなか@2012 (@monaka2012) May 14, 2016
プラネテスすてきですね。でもね、センスが違うなー(すごいなー)と思うところがあって。ユーリのコンパスの顛末は、私なら夢にも思わない結論だと思います。ロックスミスというキャラクターも夢にも思いつかないな。最悪のせん妄状態の中の悪夢にも出てこない感じだ。
— 丙提督もなか@2012 (@monaka2012) May 14, 2016
昨日読んだ幸村誠「プラネテス」を脳内で反芻してます。ロックスミスが変わってるよね。ふつう、こういうキャラクターは物語の中で報いを受けそうなものですが。ラストまで生き残った上に、ラストの余韻を担ってる。ほんと幸村誠は、はっきりと私とは違うセンスの持ち主だなーと思います。
— 丙提督もなか@2012 (@monaka2012) May 15, 2016
@monaka2012 や。予想通りに終わる物語を読んでも楽しくないですよね。違うセンスの持ち主の描く、想像もつかない展開になるお話が読みたい。もっと読みたい。
— 丙提督もなか@2012 (@monaka2012) May 15, 2016